興望館の古い資料や写真がひきふね図書館4階に展示されています!!
興望館から歩いて5分の場所にある、ひきふね図書館で『興望館セツルメントの歴史Ⅰ』と題した特別展示が行われています。
地元の公立図書館がこうしてスポットライトをあててくれることはめずらしいことです。
1919年に創立した興望館は昨年100周年を迎えました。
興望館にはその100年の足跡を辿ることができる資料を保管するセツルメント資料室があります。
今回はその中から創立間もない時期から昭和20年頃までの資料を展示の為に貸し出しています。
創立から現在まで変わらぬ興望館らしさも垣間見える展示です。
ぜひこの機会に興望館の歩みに触れてみてください。
詳細は、以下のリンクからひきふね図書館のウェブサイトをご覧ください。
期間は9月16日までです。
https://www.library.sumida.tokyo.jp/info?2&pid=3339
案内チラシ
ダウンロード - e88888e69c9be9a4a8e382bbe38384e383abe383a1e383b3e38388e381aee6adb4e58fb2e285a0.pdf